「Love Pulsar」パート分け歌詞と感想

ギルキスの大人の魅力を感じる…。


Love Pulsar
歌:Guilty Kiss
作詞:畑亜貴
作曲:渡辺未来

※3人の高笑い

<善子>常識とは? なんだって??
ここは大宇宙よ 星の数だけ 
いろんな恋始まっては消えてく

<鞠莉>生きとし生けるもの
好きと感じたら
他のことは どうでもよくなるから

<梨子>あなたが誰かなんて
ああ 聞いたりしない
心に イナヅマ走る 
<Guilty Kiss>ビリン ビリン ビリン って


運命なんだと思えば
ためらいもないでしょ?
So, Get my love!!
熱くなって 触れあって
そこから先は…
<善子>まだわからない
<梨子鞠莉>I don't care
<善子>わからないままで
<梨子鞠莉>just leave it
<善子>近づけば甘い罠?
<Guilty Kiss>Love Pulsar


<鞠莉>正論だね! もうたくさん!!
広い大宇宙で
恋の安定 望むの 
つまらないそんなの

<梨子>為せば成る 為しちゃいな
好きは最優先だ
他のことは どうにかなるってものさ

<善子>わたしが今あなたと
ああ 一緒にいたい
身体に イカヅチ落ちた
<Guilty Kiss>ドキン ドキン ドキンって

本心言ってよ ずるいよ
黙って逃げるの?
So, Get my love!!
痛くなった胸もっと
見せたい 見たい…
<鞠莉>ほらとまらない
<梨子善子>I don't care
<鞠莉>とまらないままで
<梨子善子>just leave it
<鞠莉>あなたと宇宙(そら)を飛ぶよ
<Guilty Kiss>Love Pulsar


運命なんだと思えば
ためらいもないでしょ?
So, Get my love!!
熱くなって触れあって
そこから先は…

(yeah)本心言ってよ ずるいよ
黙って逃げるの?
So, Get my love!!(yeah)
痛くなった胸もっと
見せたい 見たい…
<梨子>ほらとまらない
<善子梨子>I don't care
<梨子>とまらないままで
<善子梨子>just leave it
<梨子>あなたと宇宙(そら)を飛ぶよ
<Guilty Kiss>Love Pulsar

※3人の高笑い

 


 

まず気になるのは笑い声(笑)

善子の笑い方はすぐ分かります。いつもどおり。

でも梨子ちゃんと鞠莉は判別できない。

聞いたことのないような笑い声なのでびっくりです。

まさに高笑いって感じ。

 

あと英語多めに使ってますよね。

ちょっと聞き取れてるか怪しいのもありますが意味は

love pulsar=愛のパルサー

「パルサー」は天体の1つである中性子星の一種です。宇宙に詳しい方は知ってるかもしれません。周期的に電波を発する天体です。

just leave it=放っといて、そのままにして

I don't care=どうでもいいよ(強めな言い回し)

ネイティブでは強めな言い方らしいです。この言い回しにしたのはどんな意図があるのか?

歌詞を見てると自分の好きをワガママに押し通してる感じ。だから自分勝手な強めな言い方なのかもしれません。

 

「New Romantic Sailors」パート分け歌詞と感想

梨子ちゃんレーザービーム!!

試聴動画でレーザービーム聞けるなんて運営聞きたいところ分かってるね!

ジャケ写のギルキスは色っぽい…。3人の異なった表情に注目です。


New Romantic Sailors
作詞:畑 亜貴 
作曲:杉山勝彦 , ulala 
編曲:ulala

 

<Guilty Kiss>New Romantic Sailors, Sailors!
New Romantic Sailors, Sailors!

<梨子>最近変わり始めてるって
<善子>wow New Romantic Sailors
<梨子>やっと気づいてきたよね君も

<善子>セカイはいくつもあるんだ
見えないセカイがあるんだ

 <Guilty Kiss>Knock knock 空を叩け
Knock knock ゲートが開いて
<梨子>乗り込むよ
<善子>謎めいた 宇宙船(star ship)
<鞠莉>Sailors,
<善子梨子>Let's Go! 
<鞠莉>Sailors,
<善子梨子>Let's Go! 
<Guilty Kiss>きらめきの彼方へ

<Guilty Kiss>どんな冒険がしたい?
だんだん速く
<鞠莉>時を超えそうなHyper drive
<Guilty Kiss>始まるんだなんて高まって
<鞠莉>手を握っちゃおうかな
<Guilty Kiss>冒険がしたい本能的な
<鞠莉>決め方こそ大正解
<Guilty Kiss>だから君と君と行きたい
赤い惑星青い月の海で泳ごう

New Romantic Sailors, Sailors!
New Romantic Sailors, Sailors!

<善子>反転してる文字の向こうで
<梨子鞠莉>wow New Romantic Sailors
<善子>きっと楽しめる場所が呼んでる
<鞠莉>セカイはいくつもあるんだ
知らないセカイがあるんだ

<Guilty Kiss>Shock shock 窓に映る
Shock shock 危うい光

<善子>消える星
<鞠莉>すり抜ける宇宙船(star ship)
<梨子>Sailors,
<善子鞠莉> Let’s go!
<梨子>Sailors,
<善子鞠莉>Let’s go!
<Guilty Kiss>胸躍る銀河へ

<Guilty Kiss>もっと冒険がしたい!
ぐんぐん遠ざかる
<梨子>見慣れた街の Laser beam
<Guilty Kiss>戻らないよって囁いて
<梨子>肩抱いちゃおうかな
<Guilty Kiss>冒険がしたい 前例ないから
<梨子>燃え上がるよ好奇心
<Guilty Kiss>だから君と 君と行きたい
白い彗星 黒い雪舞う中で踊ろう

New Romantic Sailors, Sailors!
New Romantic Sailors, Sailors!

<鞠莉>「ヨハネ?」
<善子>「ギラン」「マリー?」
<鞠莉>「オーイエス
<善子鞠莉>「リリー召喚!」
<梨子>「イエス!」
「くらえ梨子ちゃんレーザービ~~~~~~~~~~~~~~ム!」

<善子>Sailors,
<梨子鞠莉>Let's Go!
<善子>Sailors,
<梨子鞠莉>Let's Go! 
<Guilty Kiss>きらめきの彼方へ

どんな冒険がしたい?
だんだん速く
<善子>時を超えそうなHyper drive
<Guilty Kiss>始まるんだなんて高まって
<善子>手を握っちゃおうかな
<Guilty Kiss>冒険がしたい本能的な
<善子>決め方こそ大正解
<Guilty Kiss>だから君と君と行きたい
赤い惑星青い月の海で泳ごう

もっと冒険がしたい!
<善子>「ヨハネア~~~~~~~~イ!」
<Guilty Kiss>ぐんぐん遠ざかる
<梨子>見慣れた街の Laser beam
<Guilty Kiss>戻らないよって囁いて
<鞠莉>肩抱いちゃおうかな
<Guilty Kiss>冒険がしたい!
<鞠莉>「嫉妬ファイヤ~~~~~~~~!」
<Guilty Kiss>前例ないから
<善子>燃え上がるよ好奇心
<Guilty Kiss>だから君と 君と行きたい
白い彗星 黒い雪舞う中で踊ろう

New Romantic Sailors, Sailors!
New Romantic Sailors, Sailors!

 


New Romantic Sailorsを訳すと「新しい空想的な船乗りたち」

新しいロマンチックな世界を目指すギルキスを表してるのかも。

古めかしさとピコピコ感が心をくすぐる一曲。

新しい世界観を作り始めたギルキスに合わせたタイトルになってます。

 

なんと言っても見どころは梨子ちゃんレーザービーム!

既にライブで披露されていますが、毎回振り付けを変えるようです。いまのところ2回とも異なる振り付けとなっています。

私が目にするときにはどんな振り付けか、ユニットライブが楽しみです!

 

ラジオで話されていましたが、サビにソロ歌唱が入るのは珍しい。3人共のセリフや代わる代わるのソロに注目です!パート分けがめっちゃ忙しいんや…。

 

familiar含めたみんながノリノリになれる曲ですね!

「Deep Resonance」パート分け歌詞 感想

 

Deep Resonance

作詞:畑 亜貴 
作曲:桑原 聖(Arte Refact) 
編曲:酒井拓也Arte Refact

 

<善子>誰にも届かない声が 闇を
<Aqours>駆け抜け

 

<善子>希望はここから 生まれ
此処で消えるのか
「違う!」と
<Aqours>(叫んだ)
<善子>私の
<Aqours>(心で)
<善子>熱く燃える魂は
<Aqours>(Fight back)
<梨子>暴れたいんだもっと
<Aqours>(Hurry up)
<梨子>信じたいんだもっと
<Aqours>(もっと?)
<梨子> やっと気がついた真実は

<ダイヤ>黙ってたら叶わない
<>願うだけじゃ叶わない
<果南>動き出すのは今さ

<Aqours>痛みが 嘆きが 君の夢を貪る
誰にも届かない声が闇を 駆け抜けてく
認めないよそんな悲しい
世界なんて見ていられない
君とのレゾナンス… 感じてる

 

<鞠莉>絶望を味わうために
生きるんじゃないのさ
「走れ!」と
<Aqours>(促す)
<鞠莉>私の
<Aqours>(心に)
<鞠莉>過激な本能のホイッスルが

<ルビィ>鳴ってるんだ もっと
<千歌>鳴っていいよ もっと
<花丸>高まって止まらなくなれ

<AZALEA>ムチャクチャも叶うんだ
<CYaRon!>勢いで叶うんだ
<Guilty Kiss>戦う気持ちさえあれば
何とかなる

Aqours>光が祈りが 君の夢を照らすよ
誰かの鼓動が 君の胸に重なるように
壊れそうなこんな世界で
出会ったのは偶然じゃない
君とのレゾナンス Deeper loving

 

善子>痛みが 嘆きが 君の夢を貪る
Aqours>でもまた光が 君の夢を照らすよ
誰かの鼓動が 君の胸に重なるように
壊れそうなこんな世界で
出会ったのは偶然じゃない
君とのレゾナンス...感じてる
闇へと 声よ駆け抜けろ

 

 


 

ヨハネセンター曲が生まれました!

Shadowverseとのコラボということでダークな雰囲気が漂います。

ヨハネセンターの魅力が存分に詰まった一曲ではないでしょうか。

 

deepは深い、resonanceは共鳴という意味。Aqoursメンバー同士の共鳴なのか、歌詞に登場する君との共鳴なのか。

世界を否定しながらも、君とのつながりを感じて生きていく。不思議な世界観です。

「貪る」や「闇」、「絶望」などラブライブでは使うことのない言葉も端々に見られます。コラボならではの楽曲となっているのが楽しいです。

 

あいきゃんの伸びのある歌声が存分に発揮されていて気持ちがいい。

ヨハネのカッコよさ、Aqoursのかわいさが良い意味でギャップになってます。急にかわいい歌声になるとつい微笑んでしまう。全体的に力強いのも印象に残った点。

 

もちろん間奏のギターもカッコいい。世界観とマッチしてます。

落ちサビは至高。あいきゃんヨハネカッコよすぎかよ…。

 

ぜひライブでは炎の演出お願いします!

 

SP特技を解説!

スクスタで特に重要なSP特技。好きなキャラのカットインが見れるのはもちろん、ライブクリアのためにも知っておきたい要素です。

 

SP特技とは?

画面下部のSPゲージが満タンになったときに、タッチすることで発動する特技です。

1~3人のカットインが表示され、組み合わせによっては特殊なボイスが聞けます。

 

SP特技の効果は?

大きく2つあります。

1.発動した際にボルテージを獲得
発動した瞬間にボルテージが大きく増加します。ライブのアピールチャンスで使うと目標を達成しやすくなるためオススメ。

2.発動後のカウントダウン中はアピール値が上昇
アピールが上昇するのでスキルで獲得できるボルテージや、ノーツ処理で発生するボルテージも増加します。

以上からボルテージを増やしたければ、どんどんSP特技を使いましょう。

しかし、クリアぎりぎりの曲ではアピールチャンスを狙って使うのが有効です。

SP特技が必要なアピールチャンスもあるので楽曲プレイ前に確認したいところ。

 

SP特技の獲得ボルテージを増やすには?

ライブ編成画面の中央3人が関係。中央3人のアピールテクニックの値によって獲得ボルテージが変動します。スタミナはどうやら関係ないようです。よって、中央3人はアピールとテクニックの値が高いメンバーを編成しましょう!

他にはスキルで増やす方法もあります。SP特技での獲得ボルテージがアップするスキルを探してみてください。

 

【うたプリ】劇場版の感想!

友達に誘われて「うたの プリンスさまっ マジLOVEキングダム」を見てきました。応援上映です!

ラブライブ以外のアイドルコンテンツは初めてだったので新鮮でした。

この劇場版はライブ形式で、キャラがドームで歌って踊るもの。

MCやアンコールもあります。

ラブライブはスクールアイドルである設定上難しいですが、ライブ形式の劇場版も楽しかったです。スクスタ時空ならありえるかも…?

チャンスがあれば将来的にやって欲しい試みです。

 

ステージの演出やキャラの個性など、細かい部分まで丁寧に作られていました。

ダンスシーンの3Dモデルがキレイで、違和感は殆どありません。

ユニットごとの個性が曲に表れていてメリハリのあるセトリ。

ダンスも様々な振り付け。

メンバーが会場を走り回ったり、飛び回ったりする映像には迫力が。

MCは今までのストーリーを意識したものになっています。

アニメを見ていなくてもある程度は推測できる作りだったのがありがたかったです。

 

ちょっとアニメにも興味が出てきたので見てみます!

 

映画「プロメア」見てきた感想&評価

評価は人による作品だけど自分は10点!(10点満点)

アクション、ロボット好きにはぜひ見てほしい。

 

まずはとにかくロボットがカッコいい!

アクションシーンの作画がとても作り込まれてて美しい!

迫力があって夢中になって見ちゃう感じ。

キルラキルグレンラガンは見たことがなかったんですが、ど迫力のアクションシーンに驚愕。ロボット好きの人にはぜひ勧めたい作品です。

SNSで声優が批判されてるのも見たけど自分は違和感なかった。まあ堺雅人はそのままだったけど、それが良かった気がする。裏表がしっかり出せてた。

2時間の映画だったけどストーリーはうまくまとまっていたと思う。トンデモ設定はあったけどSFとしてみればオーケー。

人物の掘り下げは少し足りなかったかも。時間が足りないから仕方ないと思うけど、BDなどでもっと過去についてなど描写があると嬉しいな。

 

Aqoursが5thライブで伝えたかったことを考えた

5thライブは文句なしに楽しかったです。叫んで、泣いて、笑って、幸せな時間を過ごせました。でも今までのライブとは異なる部分を感じたのは確かです。なぜこの構成にしたのかを、自分なりに考えました。

 

以下、Day2セトリ

1.僕らの走ってきた道は…
2.スリリング・ワンウェイ
3.青空Jumping heart
MC(コーレス)
4.SKY JOURNEY
5.Daydream Worrier
幕間アニメ
6.逃走迷走メビウスループ
7.予測不可能Driving!
8.Marine Border Parasol
9.ハジマリロード
幕間アニメ(劇場版映像)
10.Hop? Stop? Nonstop!
幕間アニメ
11.HAPPY PARTY TRAIN
12.”MY LIST” to you!
13.未来の僕らは知ってるよ
14.SELF CONTROL!!
15.Believe again
幕間アニメ(劇場版映像)
16.Brightest Melody
17.Over The Next Rainbow
MC
18.Jump up HIGH!!
EN1.卒業ですね
EN2.Guilty!? Farewell party
EN3.サクラバイバイ
幕間アニメ(劇場版映像)
EN4.Next SPARKLING‼︎

 

今までのライブとの違い

まず劇場版の映像を使って、物語性を与えた曲が少なかった。ストーリーを重視するなら3年生の逃走曲「逃走迷走メビウスループ」から、鞠莉の母親との争い、スクールアイドルの素晴らしさを伝える「Hop? Stop? Nonstop!」は一続きであるべきだと思います。また、Saint Snowの登場も唐突でした。曲の前に鹿角姉妹のストーリーに触れることはありません。

アニメの挿入歌もほとんど歌っていません。劇場版曲以外ではたったの3曲。それもオープニング曲と「SELF CONTROL!!」のみ。

アンコールではキャストのMCが全く無く、卒業ソングが披露されます。

 

現実とアニメの乖離点と共通点

劇場版でAqoursは3年生の卒業後もAqoursを続けることを決めました。ですが、キャストの皆さんにはもちろん卒業はありません。これからも9人のAqoursとしての活動が続きます。ここが現実とアニメの大きな違いです。3年生が卒業したAqoursと9人のAqours。アニメとのシンクロが大きく崩れたと言えます。

でも、どちらのAqoursも根っこは同じだと思うんです。どちらのAqoursも、これからもAqoursとしてスクールアイドルを続けていくことを決断しました。それは人数が変わっても関係ない。果南が劇中で言ったように、3年生の想いはAqoursに残っています。現実もアニメもメンバーの想い自体は、共通なのだと思います。

 

ライブで伝えたかったこと

アンコールでMCがなかったことは、キャストではなくキャラをより全面に出した演出だと思います。
「卒業ですね」で卒業を実感し。
「Guilty!? Farewell party」で卒業をお祝いし。
「サクラバイバイ」で笑顔のお別れをし。
「Next SPARKLING‼︎」で1,2年生が次の輝きを目指し始める。

これはキャストも観客も一緒になって、避けられない3年生の卒業を実感するための選曲だったのかも。

 

ライブ本編は、キャストの力をキャラと観客に見せる時間だったのかなと。アニメ挿入歌が少なかったことからこんなことを考えました。

アニメという物語がなくても、Aqoursはこんなに素晴らしいパフォーマンスができるようになったよと。こんなに楽しいライブができるくらい成長したんだよと。そして、現実でもアニメに負けない物語を作って行くんだと。

もちろんアニメを大切にしているのは変わりません。インタビューなどでキャストの皆さんがキャラクターをどれだけ大切に考えているのかは痛いほど伝わってきますし、op曲やHPT、劇場版曲のシンクロは非常に努力が重ねられています。「僕らの走ってきた道は…」のダイヤの歩数合わせなど、非常に緻密な努力によってキャストの皆さんはシンクロを完璧なものに近づけようとしています。ライブを重ねるごとに修正されていくシンクロは、やはりラブライブの魅力の一つです。

しかし、劇場版の放映でアニメの物語が終わりました。歌に込められた物語性も魅力の一つですが、どうしても次回以降のライブはストーリーという大きなライブの柱が抜けます。

それでもAqoursは走り続けることを決めています。次回のライブも発表されていますし、フェスやアニサマなど、まだまだAqoursは前に進みます。「前に進み続ける。」それはキャラもキャストも共通の想いのはずです。だからこそキャストの力をアピールする場が必要だったのではないでしょうか。キャラクターの想いを背負ってこれからも走り続ける。キャストのAqoursとしての決意表明のように感じました。

 

終わりに

ちょっと小難しいこと考えてみましたが、Aqoursのライブってやっぱ楽しいですよ!期待以上のものを次々に繰り出して来てくれる。それに負けないようにファンも全力で追いかける。そんな空気感がとても好き。これ以降のAqoursも変わらず応援していきます。